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屋根の劣化を放置するとどうなる?

こんにちは!
東京都町田市に拠点を置き、東京都内や相模原市などで屋根塗装・外壁塗装、リフォームの業者として主に活動をしております、株式会社縁美創です。
令和元年に創業したまだまだ若い会社ではございますが、業界歴17年の代表を筆頭に、さまざまな建物の状況に合わせた数々の施工を手掛けてまいりました。
もし屋根や外壁のメンテナンスの依頼先をお探しでしたら、候補としてぜひ株式会社縁美創をご検討ください!
今回は、屋根の劣化を放置するとどうなる?についてご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。

屋根の劣化を放置すると起きること

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屋根は、常に直射日光や雨風などに晒されるため、塗膜の劣化が進んでいきます。
雨漏りなどが起こっていないからまだ大丈夫と考えて、メンテナンスを行わずに劣化を放置し続けると、屋根の傷みが進み、防水性が低下していきます。
そこから雨水などが内部に浸入していくことで、建物の内部を傷めてしまうことに繋がってしまいます。
そこまで進んでしまうと、本来は屋根の塗装による定期メンテナンスで済むはずが、屋根の重ね葺きや葺き替えなどのより大きい工事を行う必要が出てきて、コストもよりかかってしまいます。

屋根は塗装で定期メンテナンス

屋根は、一般的に塗り替えの目安は10年とされています。
これは外壁と大体同じ期間ですが、屋根は風雨や紫外線が外壁よりも当たり、住宅の中で最も過酷な場所であるため、外壁よりも早く傷みが進んでしまうことが多いです。
耐用年数が10年から13年と言われている、耐久性が高いシリコン塗料を塗っても、8年から10年しかもたない、ということもあります。
2度目以降の塗り替えを検討する場合は、前回に塗装した屋根塗料の耐久年数を考慮し、早めの塗替えを検討するとよいでしょう。

塗装・リフォーム工事業者をお探しの方へ

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屋根や外壁のメンテナンスの依頼先をお探しでしたら、ぜひ東京都町田市の株式会社縁美創をご検討ください!
屋根塗装・外壁塗装・内装のほか、シーリング工事や防水工事など付随する作業も承っております。
塗装工事では個人様・法人様を問わずご依頼を承っており、戸建て・マンションやビル・商業施設といった大型施設まで幅広く対応いたしますので申し付けください。
マンションや商業施設、戸建て住宅、どのような建物でも美観性を保てるように、丁寧で高品質な施工を行わせていただきます。
リフォーム工事では、戸建て・マンション・アパートの外構工事・内装工事や屋根の交換などを承っております。
ご相談・お見積もりは無料で承っておりますので、詳しい業務内容の確認をご希望の方は、お気軽にお問合せください。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。