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屋根の塗料には種類がある? 

こんにちは!
東京都町田市に拠点を構え、都内や相模原市などの神奈川県内をメインに、外壁塗装・屋根塗装といった塗装工事やリフォーム工事を手がけている業者の株式会社縁美創です。
弊社はお客さまとの“縁”を大切にしており、業界歴17年の代表を筆頭に、お客様のご要望に沿い、品質に徹底的にこだわった施工を提供してまいります。
今回は、屋根の塗料には種類がある?というテーマについてご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。

屋根の塗料は大きく分けて4種類

色
屋根用の塗料には種類があり、それぞれ金額や性能、耐用年数が異なります。
住宅の状態や、ご自身の希望などに合わせたものを選ぶ必要があります。

ウレタン塗料

ウレタン塗料は、金額が比較的安価で、さまざまな素材に使いやすく、密着性と伸縮性が高いというメリットがあります。
耐用年数は大体8から10年ほどといわれています。

シリコン塗料

シリコン塗料は、耐熱性と耐久性が高く、価格も手ごろであり、戸建て住宅の塗装などでよく使われています。
汚れ、色褪せなどに強く、耐用年数が10年から15年ほどといわれていますが、質が悪いものは9年ほどしか持たないものもあるため注意が必要です。

フッ素塗料

フッ素は耐熱性や対候性が高く、耐用年数が非常に長いため、公共建築や大型物件の塗装などによく使われています。
汚れ・色褪せなどに強い、光沢感が美しいというメリットもあります。
耐用年数は15年から20年ほどとされており、長期的なコストパフォーマンスをよくしたいと考える方に向いています。

無機塗料

無機塗料は、経年劣化しづらい石やガラスなどの無機物の成分を取り入れた新しい塗料であり、まだ取り扱いをしていない業者もあります。
コストは比較的高いですが、耐候性や不燃性が非常に高く、耐用年数が20年から25年と、将来的なコストパフォーマンスが高い、新しい塗料です。

外壁・屋根の修繕業者をお探しの方へ

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屋根の塗料の種類について簡単にお伝えいたしましたが、参考になる部分はございましたでしょうか。
もし屋根や外壁の塗装・リフォーム・メンテナンスの依頼先をお探しでしたら、候補としてぜひ株式会社縁美創をご検討ください!
屋根塗装・外壁塗装・内装のほか、シーリング工事や防水工事など付随するさまざまな作業も承っておりますのでお気軽にご相談ください。
一級塗装技能士、外壁診断士などの資格を持つ専門家が在籍しており、住まいの診断をいたします。
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