こんにちは！
東京都町田市に拠点を構え、都内や相模原市などの神奈川県内をメインに、外壁塗装・屋根塗装といった塗装工事やリフォーム工事を手がけている業者の株式会社縁美創です。
弊社はお客さまとの“縁”を大切にしており、業界歴17年の代表を筆頭に、お客様にご満足いただけるよう、ご要望に沿い、品質に徹底的にこだわった施工を提供しております。
今回は、屋根塗装って必要？劣化のサインというテーマについてご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。

屋根塗装のメリット

屋根は、雨風や直射日光、紫外線に常に晒されているため、経年劣化しやすく、築10年ほど経つと塗り替えを行うべき時期とされます。
定期的な屋根塗装をせずに、メンテナンスを怠った場合、塗膜が剥がれることで雨水が内部に浸入して、雨漏りを起こし、建物内部を傷めてしまいます。
そのため、屋根の劣化を放置せずに定期的なメンテナンスをすることで、被害が大きくなって工事が必要になるのを防ぐことに繋がるのです。

屋根の劣化のサイン

屋根材の色褪せ

屋根材に色褪せが見られる場合は、塗膜の劣化が始まっているということです。
色褪せのみでは、早急に屋根塗装を行わなければいけないということはありません。
しかし、そのまま放置してしまうと、劣化はどんどん進んでいくため、ひび割れなどに繋がってしまう前に、専門家に点検を依頼するようにしましょう。

漆喰の劣化やひび

日本瓦やセメント瓦の固定・接着には、漆喰を使用しており、この部分も、風雨や紫外線に晒され続けているため、ほかの部分と同じように経年劣化していきます。
ひびや剥がれが見られる場合、漆喰が瓦を固定している力が弱まっているため、風や地震などにより瓦がずれてしまったり、落下してしまったりというトラブルが起きる可能性もあるのです。
また、欠け・割れが生じると、そこから雨水が浸入し、雨漏りに繋がり、内部の構造の耐久性にも影響を及ぼしてしまうこともあるため、漆喰の劣化は、早急なメンテナンスが必要になるのです。

外壁・屋根の修繕業者をお探しの方へ

東京都町田市の塗装業者、株式会社縁美創では、都内や相模原市などの神奈川県内をメインに屋根や外壁のメンテナンスの依頼を承っております。
屋根塗装・外壁塗装・内装のほか、シーリング工事や防水工事など付随する作業も承っております。
弊社では、「一級塗装技能士」「外壁診断士」などの資格を持つ専門家が住まいの診断をいたしますので、お気軽にご連絡ください。
すべてのお客様のご希望にお応えする、ご納得いただける美しい仕上がりを追求し、高品質な施工をお届けいたします。
ご相談・お見積もりは無料で承っておりますので、一流の塗装業者をお探しの方はぜひ弊社までご連絡ください。
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