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水回りリフォームが必要なタイミング

こんにちは!
東京都町田市に拠点を置き、都内や相模原市などで屋根塗装・外壁塗装、リフォームの業者として主に活動をしております、株式会社縁美創です。
令和元年に創業したまだまだ若い会社ではございますが、業界歴17年の代表を筆頭に、いつ誰が見てもきれいだと思っていただけるような仕上がりを目指して、数々の施工を手掛けてまいりました。
水回りのリフォームについて「どのぐらいの時期を目安に行えば良いのだろう?」と、以前から気になっていた方はいないでしょうか。
今回は水回りリフォームがどのようなタイミングで必要なのかご説明いたします。
興味がある方はぜひご覧くださいね。

水回りの耐用年数について

手を横に出している女性
水回りのリフォームのタイミングは、耐用年数を参考にすると良いです。
例えばキッチンの場合は15~20年、お風呂は20年前後、トイレは10~15年程度が大体の目安となるでしょう。
しかし各ご家庭によって掃除の頻度であったり、水回りの使い方はもちろん異なりますので、この耐用年数まで持つとは限りません。
耐用年数が来る前に水漏れやひび割れなど、明らかに修繕が必要な状態に陥っている場合は、早めに業者に相談することをおすすめいたします。

介護などが必要なタイミングで!

水回りのリフォームは、何も劣化だけを理由に行われるものではありません。
ご家族の生活スタイルが変わった時、例えば介護が必要になった時などは、水回りのリフォームをご依頼くださる方が多いです。
滑りにくい床に交換したり、段差を極力減らしたり、車椅子などでも水回りを使いやすくするなど、様々な工夫ができます。
老若男女問わず過ごしやすい空間をつくりたいとお考えなら、介護などが必要なタイミングでもぜひリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。

リフォームのプランはお決まりですか?

見積書と電卓と家の模型
水回りのリフォームが必要なタイミングについてお話しいたしました。
まだリフォームのプランが明確に決まっていない方や、業者選びで悩まれている方は、ぜひ縁美創までご相談ください。
水回りだけに限らず、外構などのリフォームのご依頼も大歓迎いたしますよ!
ウッドデッキや屋根交換、外壁塗装など家の修繕に関することでしたら、どのようなことでもお気軽にお尋ねくださいね。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。