こんにちは！
東京都町田市に拠点を置き、都内や相模原市などで屋根塗装・外壁塗装、リフォームの業者として主に活動をしております、株式会社縁美創です。
弊社は、令和元年に創業したまだまだ若い会社ではございますが、業界歴17年の代表を筆頭に、いつ誰が見てもきれいだと思っていただけるような仕上がりを目指して、数々の施工を手掛けてまいりました。
今回は、ウッドデッキの劣化には塗装が必要なのかについてご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。

ウッドデッキはメンテナンスが必要

ウッドデッキは劣化してしまう

ウッドデッキは、ベランダや庭などで基本的に常に雨や風にさらされている状態で設置されているため、綺麗な状態で長く保たせる為には日頃のお手入れが重要です。
そのため、雨風はもちろんのこと、太陽の光や砂ぼこりなどのさまざまな外的要因により、経年劣化してしまいます。
特に天然木材を使用しているウッドデッキは、砂ぼこりなどを放置してしまうと、木材の乾燥が進んでしまい、木材が反ってしまったりひび割れが起こったり、木材を腐らせてしまう腐朽菌が繁殖してウッドデッキ全体が朽ちてしまったりというトラブルが起きてしまうのです。
ウッドデッキを使用せずに放置してしまうと、シロアリの被害にあってしまったり、裏にハチの巣を作られてしまったりという害虫が発生してしまう可能性もあります。

ウッドデッキは塗装でメンテナンス

日光や雨風の当たり方やさまざまな状況に影響されて劣化が起こるウッドデッキのメンテナンスには塗装が有効です。
劣化のひとつである色褪せや変色は、設置して1年ほど経つと起こり、一般的にウッドデッキの再塗装目安は3年ですが、1から2年ほどでメンテナンスしても問題はありません。

塗料は2種類ある

塗料には、塗膜を作る「造膜タイプ」と、木材に浸透して腐食を防ぐ「浸透タイプ」の2種類があり、ウッドデッキの塗料としては「浸透タイプ」が使用されることが多いです。「浸透タイプ」の塗料は、さらに「水性」と「油性」の二種類に分かれます。

塗装・リフォーム工事業者をお探しの方へ

株式会社縁美創は、東京都町田市を拠点に都内や相模原市などで屋根塗装・外壁塗装、リフォームの業者として活動しております。
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屋根塗装・外壁塗装・内装のほか、シーリング工事や防水工事、ウッドデッキの塗装など付随する作業も承っております。
塗装工事では個人様・法人様を問わずご依頼を承り、戸建て・マンションやビル・商業施設といった大型施設まで幅広く対応しています。
リフォーム工事では戸建て・マンション・アパートにお住まいのお客様からご依頼をいただき、外構工事・内装工事や屋根の交換などを承っております。
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